本日は
銀行に用事があったんで
銀行に行くと
ん・・・・(・Д・)
何か
メチャメチャ混んでる💦
何でだろう
緊急事態宣言出たので
会社などを休みにしたり
などで経営が苦しい
経営者が相談に来ているなかな〜
スマホで調べてみると・・・
私『なになに・・・』
銀行窓口がいつも以上に混んでいる。
新型コロナウイルスの封じ込めに向けた
経済活動の自粛が広がり
当座の資金繰りを心配した企業経営者らばかりが
詰めかけているのではない。
私『ふむふむ、経営者ばかりが来ているわけではないのか〜』
住所変更や口座の解約手続きなど
不急の用件で銀行を訪ねる人が
後を絶たない。
私『なんで〜』
「持て余した時間に掃除していたら
普段使わない通帳が出てきた。
口座を解約できないか」
「紙幣にコロナウイルスが
付着しているかもしれない。
新札に替えてほしい」
そんな理由で窓口を
訪ねる人もいるという。
私『今やらなくても良くない・・・』
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外出を自粛すると暇なので
日ごろ見過ごしていた手続きをこの際
済ませてしまおう。
そんな人が増えているのではないかと
大手行の担当者は推測している。
私『やる事ないから、今やっとこうかなって感じかな
まあ、そうなるかな』
ごった返す窓口は
デジタル化を進めきれなかった
日本の銀行の姿を映し出している。
私『確かに銀行のアプリやサービス
分かりにくいし、使いにくいなあ〜』
銀行利用者で銀行サービスの満足理由をみると
「ATMが多く、身近な場所にある」
「店舗が多く、身近なところにある」
「ATMの利用時間が長い」
要は、近くに店舗か ATM があれば良いと
利用者に思われているのです。
私『確かに1番重要にしているのは
ATMですね』
緊急事態宣言下で銀行の窓口が混んでいるのは
銀行の自業自得の面があります。
預金者であるお客様に
インターネットバンキングの
利便性を訴求できていないのです。
インターネットの金融サービスは
いくら銀行取引がしっかりと出来たとしても
顧客が「再度使おう」と思うようなサービスでなければ
何の意味もありません。
私『まったくその通りで
銀行のサービスやアプリは使いにくいし
分かりにくいものが多いように私も感じます』
銀行の窓口が混んでいるのは
顧客に満足なサービスを周知し
インターネットバンキングというサービス使ってもらえなかった
銀行に責があるのです。
もちろん、煩雑で分かりにくく
時間がかかる紙での事務手続きが残ることも要因です。
私『今時、紙で事務手続きって
そりゃ〜遅くなるし行列もできるでしょう』
コロナ後には
今まで以上にキャッシュレスが加加速する可能性があります。
私『銀行も時代遅れな事をやってる場合じゃありませんね
いざ!という時に大変なことになるというか、なってる・・・』
外出を自粛している間に
顧客は様々な他の業種のインターネットサービス
アプリを体験するでしょう。
私『私もアプリ色々試そう!』
もちろん、今までインターネットでのEC取引をしたことがない
高齢者のような個人も同様です。
その中で、
銀行のサービスも比校されることになるのです。
私『正直、ネットバンクの方が使いやすいんですよね〜』
銀行は今こそインターネットバンキングの
顧客満足を高める方向に動くべきでしょう。
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これは、店舗を減らしコストを
削減するためでもあります。
インターネットバンキング含めたチャネルをどうするのか
本当に考えるべき時期に
来ているのではないでしょうか。
私『本当にそうですね
大手の銀行もユーザーのことを考え
使いやすく満足できる環境を作っていかないと
時代遅れになりますよ。』
結局、銀行の窓口が混んでいたのは
やはり緊急事態宣言のおかげでしたが
コロナウイルス、緊急事態宣言がでてからは
政府の対応や
世の中の環境が
全然国民の方を向いておらず
ボロばかり出てきている様に思います。
コロナウイルス
緊急事態宣言などで
皆さんも大変な思いをしている方も
おられるでしょう
正直、自粛に対しても
言いたい事もありますが
それは、また次回
見てくれたら
見てください。
それでは
最後まで見てくださって
ありがとうございました。
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